【FFTCG】名人戦 東京予選
2020年1月29日 TCG全般
だいじょうぶだ‥‥ おれは しょうきに もどった!
凍狂予選を控えた一週間前、男は邪竜に心を捕らわれていた。
「世はWOFFで溢れかえっている。やつらは強い…我にすべてを委ねるのだ…」
気が付くと男はウネ3枚、リノア3枚、そしてニーズヘッグ3枚をデッキに入れ、ダブルピースをキメていた。そして大会前日、夜中の2時。妻子も寝静まり、男はスリーブにカードを入れかえていた。
??「はい、どうじょ!」
隣を見るとそこには寝ていたはずの娘!そして手には何枚かのカードが。
「か、返しt…」
娘「きゃはー!」カミカミ
皆様はご存じだろうか。FFTCGは水にとっても弱い。少しでも水滴がついたらお陀仏である。
そんなこんなで邪竜ニーズヘッグは光の戦士(娘)によってゲームから除外された。ついでに男の洗脳も解けた。
ふぅ…
とはいえ、デッキを1つ失ってしまった。しかも夜中の3時をまわっている。
仕方がないので、量産された紙束の中から探すことに。
「そういえば環境初期に組んだこのデッキ、意外と悪くなかったな。」
という夜中の出来事を経て名人戦東京予選!
会場はベルサール東京日本橋、初めて来たけど超キレイなところ。
参加者74名、スイスドロー7回戦
使用デッキ:氷単ウネ8
一回戦 火単 〇
火力満載な火単。
序盤はバックアップを並べあう。ウネ、ギルバートを置いて、沈黙の歌を構える理想的な並び。
最初に出てきたFWはイグニシオ。何か悪さされそうな雰囲気だったが、キスティス→リノア→ザルエラで除去、ウネの効果でキスティスを再利用し、手札を増やす。その後アルティミシアで3ターン続けてバックアップを凍結して勝ち。
二回戦 氷土 〇
プリンシステム&ガブラス、プーマ夜行、レーゲンでセフィロスのシャドウフレアをガンガン打つデッキ。
2ターン目に早速セフィロスが出てくる。こちらはウネ等のバックアップを並べる。3ターン目にシャドウフレア。持っていたのが【3-032R】シヴァだったのでプレイしセフィロスをダルにする。返しにリノアを出して凍結。4ターン目にレーゲンからシャドウフレア。ものすごい勢いでシャドウフレアを打たれる。返しにザルエラでようやくセフィロスを処理。
そこからはレインズ&ウネでレーゲンを処理し、キスティス&ウネでデッキを掘り進め、アルティミシアで勝ち。
三回線 氷単 〇
ザ・氷単。ロック、セリス等のFF6、セフィロス、ソウリュウを主体としたデッキ。
序盤からセリス&ロックを出されるが、ロックはザルエラで除去。いいところでコキュートスを引き凍結しつつ、相手手札1枚のタイミングでスキュラでブレイク。その後はFF8のFWで攻めつつザルエラでソウリュウ等をブレイクして勝ち。
やってて気づいたが氷のレジェンドFWはコスト帯的にがっつりザルエラが効き、デッキ的にはかなり相性がよい。
四回戦 風水 〇
相手ユウナスタート。BUが無い様子で、次のターンにSパインで1ドロー。そこでリュックを引く右手の強さを見せつけられる。
こちらはハル&ギルバート、ラグナ&ハンデススコールで相手の手札を攻めつつFW展開。ウネを引いていたが出さずに魔界幻士、沈黙の歌でFWを守るプラン。予定通り、ヴァルファーレやディアボロスを無効化して削りきって勝ち。
風水はアーシェ、ヤーグロッシュなど相性が悪いが、相手がユウナ、リュック以外にBUを引けなかったのが勝因。
五回戦 風水土 〇
相手はノルシュターレンからレイル、水バックと早々の3色揃う。さらにジタンをミューヌ、5CPヴァルファーレで使いまわされ、こちらの手札は残念な状態。が、トップデッキのラグナからハンデススコールでシャントットを捨てさせる。ファムフリート、5CPユウナ、アトモスがEXで捲れて酷い目に遭ったが、FWで押し切って勝ち。レヤックを引かれていたらゲームの展開も変わっていたと思われるので助かった。
六回戦 WOFF ×
ようやくWOFFか…ザルエラをたっぷり詰め込んだこのデッキなら大丈夫!
序盤はお互いバックアップを並べる展開。ゆっくりバックアップを並べられるならこちらも嬉しい限りだが、明らかにザルエラを警戒して攻めてこない。結局手札が溢れそうだったので、こちらからFW展開することに。返しに相手もアウィン&レェンを出して、こちらのFWを除去する。こちらもリノア&ザルエラですぐさま除去するも、貯めこんだ手札から再び展開される。
再び、黒魔導士を使用しブレイクゾーンのザルエラを回収し除去しようとしたところ、相手はドラゴンでブレイクゾーンを除外してくる。もちろんそれは読んでいて魔界幻士で無効にする予定だった。予定だったんだ。。しかし何をトチ狂ったか、
「はいどうぞ」
と宣言してしまう。解決されるドラゴン。除外されるザルエラ。無駄にブレイクゾーンに落ちる黒魔導士。相手は1ドロー。
全てが解決されようやく魔界幻士の存在を思い出す。
ウボァー!
立ちなおせるわけもなく、そのまま死亡。
5秒前は覚えていたんです。本当なんです。
七回戦 氷単 〇
1ターン目BUティナ、2ターン目セリス&ロックを展開される。
ザルエラでロックは処理できたものの、セリスがずっと生き残る。加えてガーランドを出され、なかなか思うように動けずセリスやオーファンでダメージを稼がれてしまう。FWの量はこちらが多いものの、ダメージは6点、オーファンのパワー9000に対してチャンプブロックするしかなくかなり苦しい展開だったがなんとかラーグ公、アルティミシアで踏ん張る。返しにリノアでアタックするもののセフィロスがバックアタックで登場、頼みの綱のリノアがブレイクされた上に1体ダルにされる。割と絶望的だったが、ラーグ公のおかげで相手も詰めきれない。盤面を牛耳っていたオーファンがラグナと相打ちになり少々楽に。さらにエンド前にドロー目的で使ったレベル?デスでシトラがめくれ、相手のFWが全滅!その後ブロッカーが出されるが優位は変わらず勝ち。
まあ、なんというかキスティスが鬼畜教官でした。
というわけで6-1の3位、めでたく権利獲得。
願わくは優勝したかったけど、あんなプレミをしてしまうようでは優勝なんてできるわけがありません。
集中力はちゃんと鍛えないとダメですね。
名人戦まで一ヵ月、2デッキ目の影も形もないので頑張って作ります。
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せっかくそこそこ勝てたので少々デッキの紹介をします。
パッと見はFF8のFWをウネで使いまわすデッキ。ですが本当の姿は「ウネがいなくても一定の水準で戦え、ウネがいたら宇宙」というデッキです。
ウネデッキを色々試していたときに、共通して「どうも上手いこといかない」ことが多く原因を考えたところ、
・ウネをサーチできる手段が乏しく、引かないとゲームにならないことが多い
・ウネをブレイクされるとほぼ負け
・ウネに対応してFWが除去されると一気にプランが崩れる
と、ウネをメインにしていると安定運用させるのは難しいという結論になりました。「ウネは人類にはまだ早い」という言葉がありましたが納得です。デッキの軸にするには最低でもサーチが容易にでき毎試合必ず安定してウネを出せなければなりません。
そんなとき、環境初期にブログでも紹介していたFF8軸のウネデッキを思い出しました。
以下はOpus10発売初期に組んだもの。
https://ffdecks.com/deck/4919517467639808
東京予選用にいじったもの
https://ffdecks.com/deck/5210604941869056
使い回す対象としてはフースーヤなどのインパクトはなく平凡ですが、リノアが横にいると一変します。FF8のFWを使い回せばリノアのアビリティも発動するためFWのダル状態をキープできます。また【3-037H】死の天使ザルエラを使うときも、リノアが【7-036R】ティナと同様の役割を果たすため格段に使いやすくなります。
何よりもウネが引けない場合でもFF8のFW群が及第点な戦闘力なため、前述のウネデッキの問題点が気にならなくなりました。
環境的にもザルエラが活躍できるコスト帯のFWが増え、FF8軸であればダルにする手段が豊富なため能動的に使うことができます。
また、このデッキを一段階上げてくれたのが【1-053C】魔界幻士の存在です。
氷の召喚獣対策といえばセリスやギルバートがよく使われるところですが、このデッキにおいてはキスティス、ラグナなどイニシャルコストが重いためSアビを構えることは困難です。しかし魔界幻士はダルも不要のためほぼどんな場合でも起動することができます。
とはいえ良い点だけではありません。単色にしているため苦手なカードもたくさんあります。例えば
・ドーガ…ウネだけではなく、他のBUもバリバリ割られる。無理
・玄武のルシ、ギルガメッシュ…ダルにならない上にパワーも高い。無理
・ヤーグロッシュ…主にスコールがseed脱落生と化す。
・アーシェ…凍結とはいったい、、うごごごご
などなど。
また、ほとんど調整できていないため変えたいところも多々あります。
バックアップをもう少し軽くしたかったり、やはり除外は必要だったり、ヴェインがあまり役に立たなかったり、、
そして一番重要な環境にいるデッキに対しての相性ですが、、試行回数が少なすぎてよくわかりません。(紹介、と言っておきながら申し訳ありません)
ザルエラが効くデッキにはきっと強いと思ってます。
最後が非常に雑になってしまいましたが、以上です!
Opus10も環境も終盤ですが、回してみると楽しいデッキなのでぜひ気軽に試してみてください。Lレアも2枚しか入ってないので!(何なら不要)
では。
凍狂予選を控えた一週間前、男は邪竜に心を捕らわれていた。
「世はWOFFで溢れかえっている。やつらは強い…我にすべてを委ねるのだ…」
気が付くと男はウネ3枚、リノア3枚、そしてニーズヘッグ3枚をデッキに入れ、ダブルピースをキメていた。そして大会前日、夜中の2時。妻子も寝静まり、男はスリーブにカードを入れかえていた。
??「はい、どうじょ!」
隣を見るとそこには寝ていたはずの娘!そして手には何枚かのカードが。
「か、返しt…」
娘「きゃはー!」カミカミ
皆様はご存じだろうか。FFTCGは水にとっても弱い。少しでも水滴がついたらお陀仏である。
そんなこんなで邪竜ニーズヘッグは光の戦士(娘)によってゲームから除外された。ついでに男の洗脳も解けた。
ふぅ…
とはいえ、デッキを1つ失ってしまった。しかも夜中の3時をまわっている。
仕方がないので、量産された紙束の中から探すことに。
「そういえば環境初期に組んだこのデッキ、意外と悪くなかったな。」
という夜中の出来事を経て名人戦東京予選!
会場はベルサール東京日本橋、初めて来たけど超キレイなところ。
参加者74名、スイスドロー7回戦
使用デッキ:氷単ウネ8
一回戦 火単 〇
火力満載な火単。
序盤はバックアップを並べあう。ウネ、ギルバートを置いて、沈黙の歌を構える理想的な並び。
最初に出てきたFWはイグニシオ。何か悪さされそうな雰囲気だったが、キスティス→リノア→ザルエラで除去、ウネの効果でキスティスを再利用し、手札を増やす。その後アルティミシアで3ターン続けてバックアップを凍結して勝ち。
二回戦 氷土 〇
プリンシステム&ガブラス、プーマ夜行、レーゲンでセフィロスのシャドウフレアをガンガン打つデッキ。
2ターン目に早速セフィロスが出てくる。こちらはウネ等のバックアップを並べる。3ターン目にシャドウフレア。持っていたのが【3-032R】シヴァだったのでプレイしセフィロスをダルにする。返しにリノアを出して凍結。4ターン目にレーゲンからシャドウフレア。ものすごい勢いでシャドウフレアを打たれる。返しにザルエラでようやくセフィロスを処理。
そこからはレインズ&ウネでレーゲンを処理し、キスティス&ウネでデッキを掘り進め、アルティミシアで勝ち。
三回線 氷単 〇
ザ・氷単。ロック、セリス等のFF6、セフィロス、ソウリュウを主体としたデッキ。
序盤からセリス&ロックを出されるが、ロックはザルエラで除去。いいところでコキュートスを引き凍結しつつ、相手手札1枚のタイミングでスキュラでブレイク。その後はFF8のFWで攻めつつザルエラでソウリュウ等をブレイクして勝ち。
やってて気づいたが氷のレジェンドFWはコスト帯的にがっつりザルエラが効き、デッキ的にはかなり相性がよい。
四回戦 風水 〇
相手ユウナスタート。BUが無い様子で、次のターンにSパインで1ドロー。そこでリュックを引く右手の強さを見せつけられる。
こちらはハル&ギルバート、ラグナ&ハンデススコールで相手の手札を攻めつつFW展開。ウネを引いていたが出さずに魔界幻士、沈黙の歌でFWを守るプラン。予定通り、ヴァルファーレやディアボロスを無効化して削りきって勝ち。
風水はアーシェ、ヤーグロッシュなど相性が悪いが、相手がユウナ、リュック以外にBUを引けなかったのが勝因。
五回戦 風水土 〇
相手はノルシュターレンからレイル、水バックと早々の3色揃う。さらにジタンをミューヌ、5CPヴァルファーレで使いまわされ、こちらの手札は残念な状態。が、トップデッキのラグナからハンデススコールでシャントットを捨てさせる。ファムフリート、5CPユウナ、アトモスがEXで捲れて酷い目に遭ったが、FWで押し切って勝ち。レヤックを引かれていたらゲームの展開も変わっていたと思われるので助かった。
六回戦 WOFF ×
ようやくWOFFか…ザルエラをたっぷり詰め込んだこのデッキなら大丈夫!
序盤はお互いバックアップを並べる展開。ゆっくりバックアップを並べられるならこちらも嬉しい限りだが、明らかにザルエラを警戒して攻めてこない。結局手札が溢れそうだったので、こちらからFW展開することに。返しに相手もアウィン&レェンを出して、こちらのFWを除去する。こちらもリノア&ザルエラですぐさま除去するも、貯めこんだ手札から再び展開される。
再び、黒魔導士を使用しブレイクゾーンのザルエラを回収し除去しようとしたところ、相手はドラゴンでブレイクゾーンを除外してくる。もちろんそれは読んでいて魔界幻士で無効にする予定だった。予定だったんだ。。しかし何をトチ狂ったか、
「はいどうぞ」
と宣言してしまう。解決されるドラゴン。除外されるザルエラ。無駄にブレイクゾーンに落ちる黒魔導士。相手は1ドロー。
全てが解決されようやく魔界幻士の存在を思い出す。
ウボァー!
立ちなおせるわけもなく、そのまま死亡。
5秒前は覚えていたんです。本当なんです。
七回戦 氷単 〇
1ターン目BUティナ、2ターン目セリス&ロックを展開される。
ザルエラでロックは処理できたものの、セリスがずっと生き残る。加えてガーランドを出され、なかなか思うように動けずセリスやオーファンでダメージを稼がれてしまう。FWの量はこちらが多いものの、ダメージは6点、オーファンのパワー9000に対してチャンプブロックするしかなくかなり苦しい展開だったがなんとかラーグ公、アルティミシアで踏ん張る。返しにリノアでアタックするもののセフィロスがバックアタックで登場、頼みの綱のリノアがブレイクされた上に1体ダルにされる。割と絶望的だったが、ラーグ公のおかげで相手も詰めきれない。盤面を牛耳っていたオーファンがラグナと相打ちになり少々楽に。さらにエンド前にドロー目的で使ったレベル?デスでシトラがめくれ、相手のFWが全滅!その後ブロッカーが出されるが優位は変わらず勝ち。
まあ、なんというかキスティスが鬼畜教官でした。
というわけで6-1の3位、めでたく権利獲得。
願わくは優勝したかったけど、あんなプレミをしてしまうようでは優勝なんてできるわけがありません。
集中力はちゃんと鍛えないとダメですね。
名人戦まで一ヵ月、2デッキ目の影も形もないので頑張って作ります。
---------------------------------------------------------
せっかくそこそこ勝てたので少々デッキの紹介をします。
パッと見はFF8のFWをウネで使いまわすデッキ。ですが本当の姿は「ウネがいなくても一定の水準で戦え、ウネがいたら宇宙」というデッキです。
ウネデッキを色々試していたときに、共通して「どうも上手いこといかない」ことが多く原因を考えたところ、
・ウネをサーチできる手段が乏しく、引かないとゲームにならないことが多い
・ウネをブレイクされるとほぼ負け
・ウネに対応してFWが除去されると一気にプランが崩れる
と、ウネをメインにしていると安定運用させるのは難しいという結論になりました。「ウネは人類にはまだ早い」という言葉がありましたが納得です。デッキの軸にするには最低でもサーチが容易にでき毎試合必ず安定してウネを出せなければなりません。
そんなとき、環境初期にブログでも紹介していたFF8軸のウネデッキを思い出しました。
以下はOpus10発売初期に組んだもの。
https://ffdecks.com/deck/4919517467639808
東京予選用にいじったもの
https://ffdecks.com/deck/5210604941869056
使い回す対象としてはフースーヤなどのインパクトはなく平凡ですが、リノアが横にいると一変します。FF8のFWを使い回せばリノアのアビリティも発動するためFWのダル状態をキープできます。また【3-037H】死の天使ザルエラを使うときも、リノアが【7-036R】ティナと同様の役割を果たすため格段に使いやすくなります。
何よりもウネが引けない場合でもFF8のFW群が及第点な戦闘力なため、前述のウネデッキの問題点が気にならなくなりました。
環境的にもザルエラが活躍できるコスト帯のFWが増え、FF8軸であればダルにする手段が豊富なため能動的に使うことができます。
また、このデッキを一段階上げてくれたのが【1-053C】魔界幻士の存在です。
氷の召喚獣対策といえばセリスやギルバートがよく使われるところですが、このデッキにおいてはキスティス、ラグナなどイニシャルコストが重いためSアビを構えることは困難です。しかし魔界幻士はダルも不要のためほぼどんな場合でも起動することができます。
とはいえ良い点だけではありません。単色にしているため苦手なカードもたくさんあります。例えば
・ドーガ…ウネだけではなく、他のBUもバリバリ割られる。無理
・玄武のルシ、ギルガメッシュ…ダルにならない上にパワーも高い。無理
・ヤーグロッシュ…主にスコールがseed脱落生と化す。
・アーシェ…凍結とはいったい、、うごごごご
などなど。
また、ほとんど調整できていないため変えたいところも多々あります。
バックアップをもう少し軽くしたかったり、やはり除外は必要だったり、ヴェインがあまり役に立たなかったり、、
そして一番重要な環境にいるデッキに対しての相性ですが、、試行回数が少なすぎてよくわかりません。(紹介、と言っておきながら申し訳ありません)
ザルエラが効くデッキにはきっと強いと思ってます。
最後が非常に雑になってしまいましたが、以上です!
Opus10も環境も終盤ですが、回してみると楽しいデッキなのでぜひ気軽に試してみてください。Lレアも2枚しか入ってないので!(何なら不要)
では。
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