プレリでガラクが強かった日記
2011年9月28日
遅れながら雫石たまやでのプレリレポ。
前日は研究室の岩手山登山&バーベキューで疲労困憊で朝はまともに起き上がれませんでした。
さておき、出たレアは
《情け知らずのガラク》→《ヴェールの呪いのガラク》
《安らかに旅立つ者》
《似通った生命》
《ケッシグの檻破り》
《息せぬ群れ》
《ガヴォニーの居住区》
《石のような静寂》
いつものカスパックはどこへww最近シールドでデッキにレアが2枚以上入った記憶がないので逆に構築で悩みました
つくったデッキ 白緑t赤
土地 17
7《平地》
6《森》
3《山》
1《ガヴォニーの居住区》
クリーチャー 14
1《物騒な群衆》
1《アヴァシン教の僧侶》
2《修道院のグリフィン》
1《幽霊の憑依》
1《声無き霊魂》
1《霊廟の護衛》
1《アヴァシンの巡礼者》
1《待ち伏せのバイパー》
1《霊捕らえの装置》
1《燃え投げの小悪魔》
1《村の鉄鍛冶》→《鉄牙》
1《ケッシグの檻破り》
1《安らかに旅立つ者》
その他 9
1《捕食》
1《蜘蛛の掌握》
1《収穫の火》
1《轟く激震》
1《猛火の松明》
1《肉屋の包丁》
1《とがった三つ叉》
1《銀の象眼の短刀》
1《情け知らずのガラク》
本当は赤なんてタッチしたくなかったけど緑と白のカードの絶対数がほんとびっくりするくらい少なかったためこんな出来に。
変わりに赤と青が盛りだくさんだったので、シングルシンボルかつ除去できる赤を選んでしまった。
しかし、やたら装備品に恵まれたおかげでケッシグや旅立つ者が死んでも小粒クリーチャーでもなんとか戦えた。
38人で5~6回戦の予定とのこと。大盛況!
細々とmtgやってた自分にとってこれだけの人数がいるとちょっと嬉しくなってしまう。
一回戦 vs緑白黒 ○○-
game1
後攻。相手が序盤にクリーチャー展開してきて9まで削られる。が、相手の土地が4つで止まってその間にクリーチャー展開。ケッシグが登場してアタック&土地起動でカウンター乗った狼が3匹アタック。次のターンもプラス3匹で叩いて勝ち。
game2
こっち土地2つで止まる。相手は1/1やら2/2やら並べてくるが土地3つで止まるw
ガラクが初手にいたので、ブロックしたり除去って安全確認しながら着地。裏返ってトークン量産→奥義で勝ちだと思ったけど、《荒れ野の本質》が登場してそうもいかず。相手にも6/6が量産されて飛行で殴るプランに。が、飛行がことごとく消されるww
時間切れなりそうだったので何も考えずにケッシグでアタックしたら5体くらいトークン出て勝ってしまった。
二回戦 vs青白(身内P) ○○-
game1
4/4フライヤーやら《嵐霊》《スカーブの大巨人》が出てきて結構きつい状況。しかし《霊捕らえの装置》《安らかに旅立つ者》で抵抗して勝ち。ガラクやらケッシグがこないとなかなかきついことが判明。
game2
あまり覚えてないけどライフメモを見るといきなり10点回復してるからきっと人間に装備がたくさんついて殴って勝ちだと思います。
三回戦 vs青黒赤 ○×○
game1
相手は変身やら軽量クリーチャーで攻めるデッキ。そこそこライフ削られるが、地上を固めてガラク着地で投了。
game2
装備品3つ、土地4の手札をキープ。1~3ターン目で装備品を展開したらハンデスされてせっかく引いたクリーチャーを捨てられる。ちょくちょく殴られるが、1/1人間引いて8/2人間へ進化。
絆魂で32まで回復したが、《邪悪な双子》で消されてその後生物1枚も引かずに負け。
デッキ半分以上めくって生物2枚しか引かないっていう。
game3
先手、マナクリ、ガラクが手札。キターと思ったら外野から
「ガラクとか…」
ちょwwばらさないでwwww
結果的に3ターン目にガラク着地で相手投了で勝ち。
終わった後に謝ってもらえた。マナクリ&ガラクいたから思わずしゃべってしまったらしい。
4回戦 vs緑白 ×○-
game1
超同型デッキ。しかし、相手の緑白はかなり充実していて、ちょくちょく攻め込まれる展開。どうもパンプ構えていそうでなかなかブロックできない。タッパーで頑張ってたが、瞬速、全部アンタップクリーチャーで負け。びっくりした。
game2
同じような展開だったが《ケッシグの檻破り》や《安らかに旅立つ者》で固めてガラク着地。裏返してトークン量産。ここでエキストラターン。奥義打ちたかったが打点足りない&《月霧》構えてるかもで3ターン目、相手がフルタップしてきたので安心して起動で勝ち。
ここで引き分けてしまったため全勝が一人になったのでここで終了。1位狙えたデッキだったので最後はちょっともったいなかった。しかし、最後は相手のほうが明らかに上手というかよく計算してた。
ああいうふうに丁寧なプレイングしたいもんだ。
結果 3-0-1 オポ差で3位
以下雑感
・ケッシグ&ガヴォニーは胡散臭い動きだった。
・すぐ変身する、強いのが多い
・除去は白に多い感じ
・飛行生物はアテにしないほうがいい
・装備品はいつもより多い、そんなに重く感じなかった
・↑があれば人間は見た目よりずっと強い
・《捕食》&絆魂 → アタックでライフ増えすぎ
・ガラクはリミテなら恐ろしく強い
・場が均衡しすぎ、そういうときにレア土地は強い
・リリアナのパックの近くには瞬唱がいるらしい
・猛火の松明は点数かなり高い
4回しか戦ってないから参考にならないですが、両面カードはかなり楽しかったです。発売したらたくさんドラフトしたいです。
景品8パックはなんとも言えないレアが出ました。
マルチ見えて《聖トラフトの霊》を期待 → 《邪悪な双子》
マルチ見えて… → 《邪悪な双子》
あとは白黒土地とミケウスだったような。ドラフト用にとっておけばよかった。
それにしても、身内も合わせて30パック近く開けたのに瞬唱こない。これはやはりシングル買いなのか
前日は研究室の岩手山登山&バーベキューで疲労困憊で朝はまともに起き上がれませんでした。
さておき、出たレアは
《情け知らずのガラク》→《ヴェールの呪いのガラク》
《安らかに旅立つ者》
《似通った生命》
《ケッシグの檻破り》
《息せぬ群れ》
《ガヴォニーの居住区》
《石のような静寂》
いつものカスパックはどこへww最近シールドでデッキにレアが2枚以上入った記憶がないので逆に構築で悩みました
つくったデッキ 白緑t赤
土地 17
7《平地》
6《森》
3《山》
1《ガヴォニーの居住区》
クリーチャー 14
1《物騒な群衆》
1《アヴァシン教の僧侶》
2《修道院のグリフィン》
1《幽霊の憑依》
1《声無き霊魂》
1《霊廟の護衛》
1《アヴァシンの巡礼者》
1《待ち伏せのバイパー》
1《霊捕らえの装置》
1《燃え投げの小悪魔》
1《村の鉄鍛冶》→《鉄牙》
1《ケッシグの檻破り》
1《安らかに旅立つ者》
その他 9
1《捕食》
1《蜘蛛の掌握》
1《収穫の火》
1《轟く激震》
1《猛火の松明》
1《肉屋の包丁》
1《とがった三つ叉》
1《銀の象眼の短刀》
1《情け知らずのガラク》
本当は赤なんてタッチしたくなかったけど緑と白のカードの絶対数がほんとびっくりするくらい少なかったためこんな出来に。
変わりに赤と青が盛りだくさんだったので、シングルシンボルかつ除去できる赤を選んでしまった。
しかし、やたら装備品に恵まれたおかげでケッシグや旅立つ者が死んでも小粒クリーチャーでもなんとか戦えた。
38人で5~6回戦の予定とのこと。大盛況!
細々とmtgやってた自分にとってこれだけの人数がいるとちょっと嬉しくなってしまう。
一回戦 vs緑白黒 ○○-
game1
後攻。相手が序盤にクリーチャー展開してきて9まで削られる。が、相手の土地が4つで止まってその間にクリーチャー展開。ケッシグが登場してアタック&土地起動でカウンター乗った狼が3匹アタック。次のターンもプラス3匹で叩いて勝ち。
game2
こっち土地2つで止まる。相手は1/1やら2/2やら並べてくるが土地3つで止まるw
ガラクが初手にいたので、ブロックしたり除去って安全確認しながら着地。裏返ってトークン量産→奥義で勝ちだと思ったけど、《荒れ野の本質》が登場してそうもいかず。相手にも6/6が量産されて飛行で殴るプランに。が、飛行がことごとく消されるww
時間切れなりそうだったので何も考えずにケッシグでアタックしたら5体くらいトークン出て勝ってしまった。
二回戦 vs青白(身内P) ○○-
game1
4/4フライヤーやら《嵐霊》《スカーブの大巨人》が出てきて結構きつい状況。しかし《霊捕らえの装置》《安らかに旅立つ者》で抵抗して勝ち。ガラクやらケッシグがこないとなかなかきついことが判明。
game2
あまり覚えてないけどライフメモを見るといきなり10点回復してるからきっと人間に装備がたくさんついて殴って勝ちだと思います。
三回戦 vs青黒赤 ○×○
game1
相手は変身やら軽量クリーチャーで攻めるデッキ。そこそこライフ削られるが、地上を固めてガラク着地で投了。
game2
装備品3つ、土地4の手札をキープ。1~3ターン目で装備品を展開したらハンデスされてせっかく引いたクリーチャーを捨てられる。ちょくちょく殴られるが、1/1人間引いて8/2人間へ進化。
絆魂で32まで回復したが、《邪悪な双子》で消されてその後生物1枚も引かずに負け。
デッキ半分以上めくって生物2枚しか引かないっていう。
game3
先手、マナクリ、ガラクが手札。キターと思ったら外野から
「ガラクとか…」
ちょwwばらさないでwwww
結果的に3ターン目にガラク着地で相手投了で勝ち。
終わった後に謝ってもらえた。マナクリ&ガラクいたから思わずしゃべってしまったらしい。
4回戦 vs緑白 ×○-
game1
超同型デッキ。しかし、相手の緑白はかなり充実していて、ちょくちょく攻め込まれる展開。どうもパンプ構えていそうでなかなかブロックできない。タッパーで頑張ってたが、瞬速、全部アンタップクリーチャーで負け。びっくりした。
game2
同じような展開だったが《ケッシグの檻破り》や《安らかに旅立つ者》で固めてガラク着地。裏返してトークン量産。ここでエキストラターン。奥義打ちたかったが打点足りない&《月霧》構えてるかもで3ターン目、相手がフルタップしてきたので安心して起動で勝ち。
ここで引き分けてしまったため全勝が一人になったのでここで終了。1位狙えたデッキだったので最後はちょっともったいなかった。しかし、最後は相手のほうが明らかに上手というかよく計算してた。
ああいうふうに丁寧なプレイングしたいもんだ。
結果 3-0-1 オポ差で3位
以下雑感
・ケッシグ&ガヴォニーは胡散臭い動きだった。
・すぐ変身する、強いのが多い
・除去は白に多い感じ
・飛行生物はアテにしないほうがいい
・装備品はいつもより多い、そんなに重く感じなかった
・↑があれば人間は見た目よりずっと強い
・《捕食》&絆魂 → アタックでライフ増えすぎ
・ガラクはリミテなら恐ろしく強い
・場が均衡しすぎ、そういうときにレア土地は強い
・リリアナのパックの近くには瞬唱がいるらしい
・猛火の松明は点数かなり高い
4回しか戦ってないから参考にならないですが、両面カードはかなり楽しかったです。発売したらたくさんドラフトしたいです。
景品8パックはなんとも言えないレアが出ました。
マルチ見えて《聖トラフトの霊》を期待 → 《邪悪な双子》
マルチ見えて… → 《邪悪な双子》
あとは白黒土地とミケウスだったような。ドラフト用にとっておけばよかった。
それにしても、身内も合わせて30パック近く開けたのに瞬唱こない。これはやはりシングル買いなのか
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